8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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常陸大宮市議会 2019-03-11 03月11日-04号

県南部被害想定される首都直下型地震に加え、新たに県北沿岸部活断層が起こすマグニチュード7クラスの地震と、本県沖から房総半島沖を震源とする津波地震を特に被害が大きく、特徴的な3つの地震と設定いたしました。 県北沿岸部活断層による地震は、日立市、高萩市、北茨城市の3市で、最大震度7、最悪の場合で死者730人、負傷者4,500人、全壊・焼失の建物被害1万4,000件に上ると想定をいたしました。 

土浦市議会 2019-03-11 03月11日-02号

報道ですが,2月27日の報道で,日本海溝沿い,30年以内に大地震と,本県沖マグニチュード7,80%。また,地震火災危険な密集地,解決進まず。マグニチュード7級,宮城沖90%。政府地震調査委員会の予測と報道がありました。今回の質問,4番から7番については関連になると思いますので,よろしくお願いをしたいと思います。 それではまず,財政の方から質問させていただきます。

潮来市議会 2008-06-11 06月11日-03号

本県沖マグニチュード7の地震が発生するのは1982年以来26年ぶりだそうです。自動的に防災無線緊急地震速報を流す全国瞬時警報システムJ-ALERT導入は県内では筑西市そして稲敷市であり、今回は震度5弱で達しないため、無線は流されなかったということでございます。今後、市民の皆さんの生命を守るため、潮来市としても導入についても考える時期が来たと考えております。 

常総市議会 2008-06-09 常総市:平成20年第2回定例会(第2号) 本文 開催日:2008-06-09

本県沖太平洋プレートが陸のプレートの下に沈み込んでいる。さらに、本県南部ではフィリピン海プレート太平洋プレート、陸のプレートの境界にあると。こうした地質構造を有する本県は、日本で最も有感地震震度1以上の地震が多いとされる。水戸地方気象台によると、震度1以上の地震は、ほかの観測所では年間約20回程度なのに対し、水戸では年間70回程度発生している。こういう状況であると。

ひたちなか市議会 2002-09-11 平成14年第 4回 9月定例会-09月11日-02号

風水害対策計画見直しにつきましては、『洪水ハザードマップ』に沿った対策を初め、7月31日、政府地震調査委員会発表による海溝型地震長期的発生確率では、本県沖マグニチュード6.8程度津波を伴う地震が発生する確率は今後10年以内で50%と評価されておりますので、地震での津波による洪水を含めたより総合的な計画を策定する考えであります。

ひたちなか市議会 2002-09-11 平成14年第 4回 9月定例会−09月11日-02号

風水害対策計画見直しにつきましては、『洪水ハザードマップ』に沿った対策を初め、7月31日、政府地震調査委員会発表による海溝型地震長期的発生確率では、本県沖マグニチュード6.8程度津波を伴う地震が発生する確率は今後10年以内で50%と評価されておりますので、地震での津波による洪水を含めたより総合的な計画を策定する考えであります。

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